【世界一周 #13】ラタム航空でペルーからチリへ。ビジネスクラス搭乗レポート!
こんばんはー、 先日から続いてる世界一周シリーズです。
先日までは南米のボリビアのラパスから飛行機でペルーのリマに到着し、旧市街を観光。
いよいよ今日チリへと飛び立ちます。
リマ(ホルヘチャペス)空港から出発(2020/03/07)
朝、事前に予約しておいた空港行きのバスに乗ります。 Wi-Fiマークついてて使えないこと多々ありますがこのバスは使えました◎
スーパーで買ったジュースも持参。
空港に到着。長かったようであっという間だったペルーボリビアの旅。 いよいよ4カ国目のチリに向かいます。
空港はそこそこ混んでいる模様。
ビジネスクラスでチリの首都サンティアゴまで向かいます。ラタム航空を使用して、座席は1A!響きが良いですね〜!
ペルーは麻薬が裏社会で蔓延ってるようで、麻薬探知犬もウロチョロしてました。
SUMAQ VIPラウンジで源氏パイもどきを食べる
チェックインも無事に完了してラウンジに向かいます。
この空港ではラタム航空専用のラウンジはなく、「SUMAQ VIP ラウンジ」というものが設けられています。 ネットの評判は可もなく不可もなくと言ったところ。
さて中に入ります。こちらが入り口。
座席などはこんな感じ。想像してたよりも広い!
食べ物類です。 入ったのが朝だけあって、朝っぽいあっさりめの食べ物が多い感じかな?
写真右側のオレンジジュースの機械、パリで見つけてからあったら作るようになってる(笑)
で、気になったのがこれ。写真奥のお菓子がどう見ても源氏パイなんだよなぁ。
思わず食べます。味も源氏パイww
南米まで来たけど、日本に馴染み深いものを食べれてホッとしました…笑
ついでにシャワーもお借りることに。 普通に良い感じ。
南米だから…って期待度が低かったけど、どれもこれも普通にしっかりしてて意外!南米のイメージが変わった!
そんなこんなであっという間に搭乗の時間です。 スペイン語で「GRUPO2」英語の「GROUP」とそう変わりないですね〜。
ラタム航空 LA601 LIM→SCL 搭乗レポート
いざ機内へ。今日もラタム航空の前身の機材。 まぁ広いし、座席が1Aなのでオッケーです(?)
モニター右上には前身LAN航空の名残が。
座席はこんな感じ〜。まぁこれといって普通な感じ。 (フルフラットだから問題ない)
アメニティは、クソダサ布袋ですね
1回目貰った時の記事↓ ayukawapress.hatenablog.com
そして恒例の届かない脚。ビジネスは広い。
今日のCAさんはめちゃくちゃ陽気な感じで、フライトログにメッセージ書いて!って言ったらコックピット まで案内してもらえました! (安全面でオッケーなのか?はさておき)
からの「私達とも撮るでしょ!?」ってCAさんと自撮りをする流れに!(好き)
離陸前から陽気な南米のおもてなしをされてテイクオフ!
太平洋沿いを進むフライトです。 日本と繋がってる海って考えると、ちょっとステキ。
今日はお昼のフライトなのでランチ。 ビジネスクラスでランチを食べるのは初なのでどんなものかワクワク。
来ました!今日のご飯はステーキ! ラタム航空恒例のワンプレートご飯です。
からのラタム航空おなじみのグラススイーツ。 自分はラタムスイーツって呼んでます。笑
お腹いっぱいで気づいたら寝てて、寝起きの紅茶。
気付いたらチリに到着!! あっという間でした。
さて入国。 まぁどこもコロナ対策が行われてますね。
LATAMのカードカッコいいなぁ。
そんなわけで無事にチリに入国して南米の旅も後半戦! まだまだ楽しんでいきます〜!